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2017年 10月 22日
9/2 フランスチーズ
チーズはフランス語でフロマージュ。 フランス北部、山岳地帯、羊・山羊 及び AOC AOPに分かれてお勉強。 平野が広がり、牛の飼育が盛ん。豊かな牧草地、温暖な気候。一年中チーズ造り可。 → 牛の飼育 → 牛乳のチーズが盛ん。 ノルマンディー地方・・・白カビチーズ、ウォッシュチーズ イル・ド・ノルマンディー地方・・・白カビチーズ 一年中持ち運びできるので、熟成の若いチーズが流通している。 ●山岳地帯 冬は雪で覆われるので、夏の間に牛を放牧して大型のチーズが作られる フランシュ・コンテ地方・・・ハードチーズ サヴォア地方・・・ハードチーズ → 標高が一番高い オーヴェルニュ地方・・・セミハードチーズ、青カビ ハードチーズは熟成期間が長いので、保存できる。 山岳地帯の牛のミルクは、春に食べた花の香りがわずかに影響しているともいう。 ●羊&山羊 南仏方面 羊乳チーズ 特徴は乾燥した土地でも飼育できるので、特に南仏で作られる。 ラングドッグ、ルエルグ地方・・・青カビチーズ、羊のチーズ、シェーヴルチーズ ピレネー地方・・・羊のセミハードチーズ コルシカ島・・・ひつじとやぎ シェーヴルチーズ 有名なのはロワール地方 羊の首は、下向き 山羊の首は、下でも上で持ち運び→ 木にも登れる。餌はなんでも食べれる。 牛に比べ、生産量少ない。(1/10 くらい) 脂肪分は、高く 60%(牛乳は、45-50%が多い。 ●AOC AOPチーズ 試食チーズ
by suzukifronte976
| 2017-10-22 22:31
| CHEESE
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